障害基礎年金の申請をめぐって公務員と民間で格差とは
15年03月17日 yoshioka
重い病気等で障害を負った場合、その人が公務員だった場合と民間の会社員などであったかで、申請とその後の給付について大きな格差があるという。
なぜ、同じような症状で、同じように申請してもこのような格差が生まれるのか、ルールやシステムをめぐるあり方が違うからという。本来認められるべきものは国はきちんと認めるべきである。社会保障水準の引き下げを狙う国のあり方からみて、今後の動向に注視したい。
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