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秘密保全法反対と憲法改悪反対、2つの署名を

13年10月3日 yoshioka

岡山県人権連は、9月の県連常任幹事会で、県連独自に「秘密保全法」「憲法改悪」にかかわる反対署名を作成して取り組むことを確認しました。

現在の自民党や維新の会など改憲派勢力幹部が「憲法を変えるのもナチス政権の手口に学んだら(麻生発言)」とか「軍法会議設置と最高刑は懲役300年とか死刑も、とにかくその国の最高刑が適用されるのが当たり前(石破発言)」「慰安婦は必要(橋下発言)」などのとんでもない暴言や歴史認識の欠如、時代錯誤が窺われる中で、全国的に取り組まれている2つの署名行動へ連帯していくことを緊急課題として提案し、全会一致で承認されました。

10月段階から2つの署名について具体化をしていくことに。

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